新宿区の粗大ごみの出し方

新宿区で粗大ごみを通常の集積所などに出される方が増えています。またマンションやアパートなどに放置する粗大ごみも多く見かけられます。不法投棄になりますので絶対におやめください。

新宿区の粗大ごみの出し方

粗大ごみを出す際には、事前の申込みが必要で有料での収集になります。対象は新宿区の家庭から出たものになり、事業者が出す場合は、許可を受けた専門業者に依頼してください。

新宿区が定める粗大ごみとは?

「日常生活に伴って生じた大型の家具などで、一辺の長さがおおむね30センチを超えるもの」が対象になっています。たとえば、ストーブ・ふとん・自転車などです。

粗大ごみの注意点

  • 粗大ごみを解体しても一般ゴミとしては捨てられません。
  • 大きさや重さによって収集出来ない物があります。
  • 箱物家具の中に物を入れたまま、一緒に収集することは出来ません。

タンスなどの木製品ですと比較的解体し易いですが、粗大ごみを30cm以下にしても家庭ゴミとしては捨てられません。

箱物家具とはタンス・食器棚・衣装ケースなどの収納能力のある家具のことを指します。その中に関係ない物を入れて粗大ごみに出した場合には収集されませんのでご注意下さい。

申し込み方法

収集の申し込みは、受付センターへ電話またはインターネットから手続きをするかになります。

インターネットは24時間受付可能ですが、電話の場合は受付時間が決まっています。

粗大ごみ受付センター
電話:03-3209-1111 (月曜~土曜・8時~19時)
粗大ごみ受付センター(24時間受付)
インターネット申し込みの場合には粗大ごみは合計で10点までとなります。11点以上出したい場合には電話でお申込み下さい。

受付の際に、排出するものの大きさも聞かれますのであらかじめはかっておきます。

申し込みのときに、収集日や手数料などを案内されますので、メモをしておきます。

申し込み後に粗大ごみシールを購入

申し込みが終わりましたら粗大ごみを出せばいいと言うわけではありません。新宿区指定の「有料粗大ごみ処理券」を購入してください。

処理券販売所

処理手数料

平成29年10月1日に粗大ごみ処理手数料を改定しました。
※お間違いないようご注意ください。

処理券はA券(200円)とB券(300円)の2種類があり、料金はその2種類の組み合わせで400円、800円、1,200円、2,000円、2,800円の5種類あります。

旧料金 料金 粗大ごみ処理券の枚数
A券(200円) B券(300円)
300円 400円 2 0
700円 800円 1 2
1,000円 1,200円 0 4
1,800円 2,000円 1 6
2,500円 2,800円 2 8

箱物家具料金表

箱物家具はタンス・チェスト・流し台・オーディオラック・キャビネット・下駄箱・書棚・食器棚・茶箪笥・ペットの小屋などの収納が出来る物になります。品目の最長辺と2番目に長い辺の合計により5段階の料金設定になっています。

料金 大きさ
400円 最長辺と2番目に長い辺の合計が135cm以下
800円 最長辺と2番目に長い辺の合計が180cm以下
1,200円 最長辺と2番目に長い辺の合計が270cm以下
2,000円 最長辺と2番目に長い辺の合計が360cm以下
2,800円 最長辺と2番目に長い辺の合計が360cm超

その他の料金

その他の料金につきましては手数料検索からお調べ出来ます。

処理手数料の減額・免除を受けられる方

  • 天災その他大規模災害を受けた方
  • 生活保護受給者の方
  • 火災等の災害を受けた方
  • 児童扶養手当受給者の方
  • 特別児童扶養手当受給者の方
  • 老齢福祉年金受給者の方
  • 中国残留邦人等支援給付受給者の方

収集日当日に出す

各粗大ごみに料金分のシールを貼ったら受付時に指定された場所に当日の朝に粗大ごみをご自身で出して下さい。一般的に一戸建ての場合には玄関先や門前、集合住宅の場合には1階部分のスペースになります。

運び出しが困難な65歳以上の一人暮らしの方や身体に障害のある方などは粗大ごみの運び出し収集を行っています。

プライバシー保護について

新宿区では粗大ごみの回収をする際に誤って他の品物を収集しないように、「粗大ごみ処理券」に「氏名(集合住宅の場合には部屋番号も記入)」または「受付番号」と「収集予定日」を記入した上で、移転ごとに必要な枚数を貼ってもらっています。粗大ごみの置き場がある集合住宅などでは氏名または受付番号の記載、収集日順に整理して頂くと収集が円滑に行えます。ご協力お願い致します。

粗大ごみとして新宿区で処分出来ない物

新宿区では粗大ごみとして以下の物が回収出来ません。

・家電リサイクル法対象の物
・パソコン
・収集や運搬が困難な物
・適正な処理が困難な物
・事業活動で生じたゴミ

家電リサイクル法

テレビ、洗濯機、冷蔵庫、冷凍庫、衣類乾燥機になります。これらはどの自治体でも行っておらず、メーカーや家電量販店、専門業者に依頼するか、自分で指定引き取り場所まで持ち込まないいけません。粗大ごみセンターでは専門業者を紹介しています。050-3559-5353

パソコンの処分について

平成15年10月1日から、資源有効利用促進法に基づき、家庭から排出される使用済みパソコンはメーカー等が回収・再資源化することになりました。現在新宿区ではパソコンを回収していませんのでメーカーや専門業者にご相談下さい。

収集が困難な物

  • 長さが概ね1m80cmを超えるもの
  • 太さが概ね30cmを超えるもの(木の幹等)

適正処理困難物とみなされる物

  • 自動車関連(車体・バッテリー・マフラー・タイヤ等の部品含む その他バイクなど)
  • ピアノ・耐火金庫などの重い物
  • 消火器・ガソリン・灯油・ガスボンベ
  • コンクリートブロック・土

事業活動によって生じた粗大ごみ

事業活動によって生じた粗大ごみは新宿区では収集していません。収集業者を紹介していますのでご相談下さい。

専門業者の紹介について

粗大ごみセンターでは時間が無い方や運び出しが困難な方、新宿区では収集していない物などを回収してくれる業者をご紹介しています。新宿区で粗大ごみにお困りの際にはご連絡下さい。

粗大ごみセンター
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